虫歯は何故なるのか

問診票

検査をすれば、どこに虫歯があるかはすぐにわかりますが、多くの医院では患者さんの声をまず聞いてくれます。
まずは問診票です。
今日なんできたのか、どこが傷むのか、いつからなのかを書き込んでいきます。
ここで重要な質問があります。
それが、今妊娠しているのか、アレルギーはあるのかです。

女性ですと、妊娠したら簡単に抜けなくなるから親知らずを小さいうちに抜いたほうがいいと言われた人もいるのではないでしょうか。
妊娠していると風邪をひいてもすぐに市販の薬を飲めなくなります。
歯の治療でも妊娠していない人と同じ治療方法が行えないこともあります。
なので、事前の確認が大事なのです。

これは歯医者によって変わってきますが、小さい子供がいることを事前に伝えておけば、治療期間を短くしたり、来院数が少なくできるような治療方法を考えてくれる病院もあります。

問診

自分の順番がきたら担当医の話をします。
問診票を見ながら患者さんの話をききます。
基本的は問診票の質問と同じですが、直接聞くことでどれぐらい痛むのかというのが判断しやすくなるそうです。
この時に擬音語を使うと意外と歯医者さんにも伝わりやすいようですので、ズキンズキンするのか、重たくジーンとする痛みなのか伝えるようにしましょう。

話を聞いてから、実際に口の中を見てくれます。
患者さんの話と実際の虫歯の場所があっているか、その程度の虫歯なのかをみてくれます。
というのも、上顎と下顎の歯の神経は途中から繋がっているので、例えば下の歯が痛いと感じていても、上の歯が虫歯の時もあります。
このように違った時は患者さんに実際に悪い箇所はどこかを伝え、患者さんに説明し、場合によっては患者さんが確認できるように鏡を使って見せてくれます。


この記事をシェアする
TOPへ戻る